データテーブルのアクセシビリティ問題をテストするのは難しいことがあります。Table IGTは、あなたのテーブルに潜在的なアクセシビリティ問題がないか見つけるために、一連の簡単な質問をします。
note
Table IGTは現在、ARIAグリッドおよびテーブル(role="grid"およびrole="table")をサポートしていません。
動作方法
最初に行うべきことは、テストしたい状態にページを設定することです。その後、いくつかの簡単な質問で、テストしたいテーブルがアクセシビリティに適切にマークアップされているかどうかを判断するアクセシビリティテストの完了まで案内します。
ステップ1:テーブルを選択
ページ上で見つかったすべてのテーブル(または選択した要素内のテーブル)がハイライトされます。テストしたいテーブルを選択するか、別のテーブルを選ぶ「別のテーブルを選択したい」というオプションを選んでください。
テーブルが見つからなかった場合、テストしたいテーブル要素を選択するよう求められます。
ステップ2:ヘッダー/データ
テストするテーブルを選択したら、そのテーブルの「タイプ」を特定するよう求められます。テーブルのヘッダーセルがそのタイプを決める指標になります。選択肢は以下の通りです:
- 1行のヘッダーを持つテーブル
- 1列のヘッダーを持つテーブル
- 1つのヘッダー行と1つのヘッダー列を持つテーブル
- 不規則なヘッダーを持つテーブル。ヘッダーセルが特定の範囲のセルに関連付けられている場合、不規則なヘッダーとなります。
- 多層ヘッダーを持つテーブル。多層ヘッダーは、ヘッダーが垂直または水平に関連付けられない複雑なテーブルに使用されます。
- これはデータテーブルではありません
テーブルのタイプが特定されたら、必要に応じて、テーブルのデータおよびヘッダーセルに関する一連の質問が行われます。このステップでは、欠落しているヘッダーセルや、ヘッダーとして機能しているにもかかわらず適切にマークアップされていないセルが特定されます。
note
AIは不足しているヘッダー要素を自動的に特定しようとします。つまり、AIがデータセルのヘッダーとして検出した要素で、ヘッダーとして適切にマークアップされていないものは、あらかじめ選択されます。
テストの内容
- 期待される役割が欠如しているレイアウトテーブル
- 期待される役割が欠如しているデータテーブル
- 不適切または欠落しているテーブルヘッダー
