axe-devtools-robot APIリファレンス
Robot Frameworkに基づくPythonテストのためのaxe-devtools-robotパッケージのAPIリファレンス
このライブラリはAxe DevToolsを利用して、Robot Frameworkでアクセシビリティのテストを行うことができます。
axe_devtools_robot.AxeRobot
SeleniumLibraryを拡張しているため、SeleniumLibraryで利用できるすべてのキーワードはAxeRobotでも利用可能です。
テストスイートの設定セクションにライブラリをインポートします:
*** Settings ***
Library axe_devtools_robot.AxeRobotAnalyze
ページ上でaxe-coreを実行し、違反がある場合はテストを失敗とします。
Audit For Accessibility
ページでaxe-coreを実行し、結果をaxe-reportsディレクトリに保存します。.logファイル(違反報告)と.jsonファイル(完全な結果)の両方が作成されます。失敗しません。
Within
ページの一部を指定してaxe-coreに分析させます。
selectors: 含める要素のための1つ以上のCSSセレクタ。
Excluding
分析中にaxe-coreがスキップするページの一部を指定します。
selectors: 除外する要素のための1つ以上のCSSセレクタ。
According To
axe-coreを実行するためのルール(タグによって)を指定します。
tags: 1つ以上のタグ名。使用可能なタグの一覧はaxe-coreのタグを参照してください。
According To Ruleset
axe-coreの実行用に特定のルールセットを使用します。
ruleset: 使用するルールセットのID。利用可能なルールセット: wcag2, wcag2.1, wcag2.2, wcag2aaa, wcag2.1aaa, wcag2.2aaa, 508, en301549, ttv5, rgaav4。
enable_best_practices: best-practiceでタグ付けされたルールを有効にするかどうか。デフォルトはFalseです。
Checking Only
axe-coreを実行するルール(IDによって)を指定します。指定されたルールのみが使用されます。
rules: 1つ以上のルールID。使用可能なIDの一覧はルールの説明を参照してください。
Skipping
axe-coreの実行から特定のルールを無効にします。
rules: 1つ以上のルールID。
idCSSセレクタの使用について
Robot Frameworkは#文字を特別なものとして扱います。#をエスケープしない限り、Robotは行の残りをコメントとして解釈します。
実際には、単に#の代わりに\#を使用する必要があります。
詳細についてはロボットのドキュメントを参照してください。
例
*** Settings ***
Library axe_devtools_robot.AxeRobot
Suite Setup Set Log Level DEBUG
*** Test Cases ***
Analyzes
Open Browser http://localhost:8000/example-page.html Chrome
Analyze
Audits
Open Browser http://localhost:8000/example-page.html Chrome
Audit For Accessibility
Uses Within
Open Browser http://localhost:8000/example-page.html Chrome
Within body
Analyze
Close browsers
Close All Browsers